しかにくのしょうかい☆
というタイトルで始めさせていただきましたが、残念。横田です。
本日はほとんど裏でしこしこパソコンいじってました。現代っ子です。
なのにこの汗。多汗っ子です。こんばんは。本日も最高に暑いですね。
そういえば私事ではありますが先日名古屋に旅行してきました。楽しかったです。太りました。
ということで本日はこちら
まあいつも通り説明させていただきますと
たれがあまくてうまいです。以上です。ありがとうございました。
ウソです。ちゃんと書きますね。
まず皆さん、甜醤油(テンジャンユ)とはなんぞや。ですよね。
実はベースとなるものは砂糖、醤油だけなんです。でもそれじゃ砂糖醤油ですね、そうなんですよ。
しかしそこに多くの香辛料を使用することにより、こんなにもコクが付くのか。香辛料ってこんなに多大なるアシストをしているのか。本田一人で10人抜きって無理があります。キャプテン翼かって。それがまさしく砂糖醤油。そこで左サイドから怒涛のアシスト要因として最高の形でパスを受け取り、本田との呼吸をずらすことなく後は当てるだけのようなボールをゴール前に落とすのがそう長友、いや香辛料です。
そこで待ち構えるゴール(鹿水餃子)は、何色にも染まり最大のシュートを受け入れる寛大さを持ちながら、味にしっかりとした輪郭(ポスト)があり、最高のワンシーン(一口)になること間違いなし。
というわけで語彙の乏しい横田でしたがジビエの紹介全て終わりました。
ぜひ食される際には頭の片隅に鹿のタップダンスや本田のシュートなどを思い浮かべて食べていただけると僕もタップダンスするしシュート打たせていただきます。ありがとうございます。
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